Doorkeeper

【朝日新聞社・未来技術推進協会共催】SDGs x 未来技術 アイデアソン#1 ~ テクノロジーで飢餓問題を解決しよう!

2018-07-26(木)19:00 - 22:00 JST

朝日新聞社メディアラボ渋谷分室

〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6丁目19-21

申し込む

申し込み受付は終了しました

今後イベント情報を受け取る

一般枠 1,000円 会場払い
ブログ執筆枠 無料

12人の参加者

すべて見る
9人のアカウント非公開の参加者

詳細

朝日新聞社×未来技術推進協会共催のSDGsアイデアソンを開催します。
SDGsの目標2「飢餓をゼロに」をテーマに、テクノロジーによって問題解決する方法を考えます。
今回はゲストとして、農林水産省の若手職員「Team 414」のメンバーに来ていただき、食の未来についてお話いただきます。
さらに、認定NPO法人 自立生活サポートセンター・もやい 代表理事長の大西様より、食と貧困の実情についてお話いただくことで、より実際の飢餓問題について考えられるアイデアソンとなっております。
様々な背景を持った参加者の皆さまと、新たなアイデアを自由に創出できる会にできればと思っていますので、社会問題やSDGsに興味のある方など是非お気軽にご参加ください!

講師 大西連様

Alt text
1987年東京生まれ。認定NPO法人自立生活サポートセンター・もやい理事長。
新宿での炊き出し・夜回りなどのホームレス支援活動から始まり、主に生活困窮された方への相談支援に携わっています。また、生活保護や社会保障削減などの問題について、現場からの声を発信したり、政策提言しています。
政府のSDGs推進円卓会議の委員も務める。著書に『すぐそばにある「貧困」』(2015年 ポプラ社)など。

未来技術推進協会

ロゴ画像
企業や専門を超えた20代-30代の若手研究者・技術者を中心とした団体です。
大学研究者、企業、投資家、新しい技術に興味を持つ社会人・学生の交流の場を設けることにより、社会課題をテクノロジーで解決することを目的としています。

SDGs(持続可能な開発目標)とは

2030年までに誰も取り残されない世界をつくるという目標のもと、2015年9月に国連で採択されました。これは、17の目標と169のターゲットで定められた、国連加盟193ヵ国の各国政府はもちろん全世界の企業や大学等の多くの組織が取り組むべき目標となっています。
壮大な目標と思われがちですが、日本の取り組み状況と合わせて参加者の皆様が身近に感じられる事例を紹介します。

スケジュール

時間 内容
18:45〜 開場・受付
19:00〜 開始
19:10〜 未来技術の説明
19:25〜 農林水産省の若手職員「Team 414」のメンバーが考える食の未来について
19:50〜 認定NPO法人 自立生活サポートセンター・もやい 代表理事長 大西様より 食と貧困の実情
20:15〜 アイデアソン
21:30〜 終了・懇親会
22:00 完全撤収

※スケジュールは告知なく変更の可能性があります

参加対象

・社会問題、食料問題に興味がある方
・最新技術に興味のある方
・SDGsについて学んでみたい方
・普段の会社、業界以外の方と繋がりが欲しい方
※ 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。

参加費

【一般枠】

当日現金払い ¥1,000

【ブログ執筆枠】

無料
当イベントのブログ執筆と拡散をお願いします!

お問い合わせ

一般社団法人 未来技術推進協会
宇野
TEL 080-3771-0372
メールアドレス y-uno@future-tech-association.org

Alt text

コミュニティについて

シンギュラリティ・ラボ

シンギュラリティ・ラボ

我々『シンギュラリティ・ラボ』は、企業や専門を超えた20代-30代の若手研究者・技術者を中心としたコミュニティです。今後発展が見込まれるテクノロジーを通して社会課題の解決とイノベーションの創発を目指します。そのために、著名な講師を招いた講演会や、SDGsを題材にしたアイデアソン、Meetupなどを定期的に開催しています。 技術者、大学、企業、投資家をつなぐハブとして今後も様々な活動を皆様と...

メンバーになる