東京都中央区築地5-3-2 新館15階
申し込み受付は終了しました
当日支払い(現金) | 3,000円 会場払い |
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事前払い | 2,500円 前払い |
毎回多数の方にご参加いただき大好評の朝日新聞社・未来技術推進協会共催イベントを開催します。
今回は当協会の強みであるSDGsを絡めたアイデアソンに、「お酒と軽食」をご用意することでより一層お楽しみいただける内容となっております。
未来技術推進協会は過去4回に渡り、「SDGs×未来技術」をテーマに朝日新聞社と共同でアイデアソンを行いました。
12月開催となる今回は、2018年の総括および来る2019年に向けた行動指針を考えていきます。
過去の開催レポートはこちら
北郷美由紀 様
朝日新聞記者
イギリスの大学院を出たあとに新聞記者になり、政治部、国際報道部、オピニオン編集部で取材。インドネシア特派員の時には東ティモールの独立を伝えた。子育てシフト(一姫二太郎)で記者の仕事を離れ、提携大学でジャーナリズム講座の責任者をしていたことも。17年から始まったキャンペーン企画「2030 SDGsで変える」を担当、取材を通じてSDGsの接着剤効果を日々、実感している。
廣岡輝様
「学び合い」「分かち合い」「育み合い」の団地内社会実験施設TREEのブランドディレクター。
アースデイ東京2019エシカルヴィーガンプロジェクト実行委員会責任者。
オーガニック、ナチュラル、メディカル系のコスメ、フードのブランドのトータルマネジメント、出店プロデュースに長年にわたり従事。
原宿、表参道を中心に全国に60店舗以上をプロデュース。京都市生まれ。品川区在住。
三井久明様
(株)国際開発センター SDGs室長/主任研究員
早稲田大学理工学術院非常勤講師(開発協力論)専門は開発計画、産業開発、公共財政管理。
2014年よりインドネシア国家開発計画省(Bappenas)に開発計画専門家として派遣され
2017年からは同国でのSDGs調査の総括を務める。
秋山宏次郎様
一般のIT企業に勤める傍ら、他社へソーシャルビジネスを多数提案。大学での講演や政策提言も行う。
その一環でフードロスの有効活用について内閣府と2017年に講演会を行う。
様々な事情により適切な食事ができない子供たちに食事を提供するこども食堂の運営者が多く受講しており、運営者と話す中でこども食堂自体が抱える課題を痛感。こども食堂支援機構を立ち上げる。
代表理事として企業の協賛を集め、1年間で約10万食を全国のこども食堂に配布する活動を行った。
「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称。 地球規模の経済、環境、社会面の問題を解決するために、2015年に世界共通の目標として国連が定めた、持続可能な開発目標のことです。2030年をゴールとして、世界的な優先課題とあるべき姿を提示しており、17の目標と169のターゲットから構成されています。
我々、未来技術推進協会は最先端の技術・テクノロジーを活かし、SDGsの課題を解決する為に日々活動しております。
企業や専門を超えた20代-30代の若手研究者・技術者を中心とした団体です。
大学研究者、企業、投資家、新しい技術に興味を持つ社会人・学生の交流の場を設けることにより、社会課題をテクノロジーで解決することを目的としています。
時間 | 内容 |
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18:15〜 | 開場・受付 |
18:30〜 | ご講演(2018のSDGs活動総括) ・朝日新聞社 北郷様 ・CePiC 廣岡様 ・国際開発センター 三井様 ・こども食堂支援機構 秋山様 |
19:30〜 | アイデアソンワーク「2019年、SDGsにどう取り組むか」 |
20:30〜 | 懇親会(お酒と軽食をご用意します) |
21:30 | 終了 |
※スケジュールは告知なく変更の可能性があります。
・社会問題、SDGsに興味がある方
・SDGsについて学んでみたい方
・普段の会社、業界以外の方と繋がりが欲しい方
※ 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
※ 受付にて【お名刺1枚】を頂戴しますので、ご持参ください。
事前支払い ¥2,500
当日支払い ¥3,000(現金)
一般社団法人 未来技術推進協会
宇野
メールアドレス y-uno@future-tech-association.org
我々『シンギュラリティ・ラボ』は、企業や専門を超えた20代-30代の若手研究者・技術者を中心としたコミュニティです。今後発展が見込まれるテクノロジーを通して社会課題の解決とイノベーションの創発を目指します。そのために、著名な講師を招いた講演会や、SDGsを題材にしたアイデアソン、Meetupなどを定期的に開催しています。 技術者、大学、企業、投資家をつなぐハブとして今後も様々な活動を皆様と...
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